僕自身の経験から、お役に立てます!

子供の頃から腰痛

 僕自身子供の頃から腰痛に悩まされて来ました。高校生位の時に「変形性腰椎関節症」だったかの診断を下されて、お医者さんに「治らんけど、腹筋と背筋しとくしか無いなあ。」とちょっと気の毒そうに云われたことを覚えています。

 もちろん、言いつけを守って、一寸嬉しがって毎日のように腹筋背筋運動をして鍛えていました。大学2年の時、合気道部に入って練習すると、一年足らずで腰痛が悪化しました。授業時間中も座っていられず一番後ろの席で寝転がっていたのを思い出します。結局大好きだった合気道部も腰痛で止めざるを得なくなってしまいました。

 その後少し良くなって、会社に入って人並みに仕事もできるようになっていましたが、腰の違和感が無くなったのは、アレクサンダー(Alexander Technique)ロルフ博士の身体構造統合法(S.I.)といった Somatic Education のレッスンや施術を受け始めてからのことでした。

原因

 今から考えると、この「腹筋と背筋運動」が僕の腰痛を悪化させてた大きな一因でした。{何ともおかしな話なのですが、ブルースリーの影響か、小学生のときから腹筋と背筋運動は毎日のようにやっていたのです。}

 そして、姿勢の悪さや、からだの使い方の癖、が原因で、自分自身で痛め続けていたので、それを改善するまで本当に良くなることは望めなかったのです。

良くなる為にしたこと

 僕自身は、ロルフ博士の身体構造統合法(S.I.)で、強かった緊張や、大きな歪みを解消しました。お陰で、初めて足の裏が地に付いたように感じたり、呼吸が深くなったり、腕や脚が驚く程軽くなったように感じたのを思い出します。

 そして、アレクサンダー(Alexander Technique) のレッスンで自分自身が何を感じているか、何をしているか気づいて、余分なことは止めて行くことをまなびました。
 初めは。何をしてるのかさっぱり分らなかったのですが、からだが広がって意識も広がった感じがして、ともかく気持ち良くて、続けられました。その時の自分自身にとって必要だとこころの奥で感じてたのだと思います。その訓練と自分自身で取り組み続けたことで、腰痛やそれ以外の問題も徐々に解決して行きました。

 その後、フェルデン(Feldenkrais Method)を学び、合理的で効率的なからだの使い方や、重さや力の使い方を学び、より改善したのです。
 これもまた、初めはどう云う事かよく判らなかったのですが、なんだか面白かったのです。からだも頭も賢くなって行く感じが嬉しかったんだと思います。アレクサンダー テクニークとの共通点があったので学びやすかったかもしれません。
 感じて考えてそしてやって確かめる事を通して、様々な事を学んで身に付けました。からだの物理的な側面、からだ全体を使うということ、効率の良い動き方。そして、答えは自分の中にあること、そしてそれを自分で探す事が出来る事を体験を通して学んだと思います。自分自身に対する信頼や自信も培って行けたと思います。

繰り返す痛みと凝り

こんなことになっていませんか?

  • 長年、整形外科や整骨院の常連である。
  • なんとなく重たいのは何時ものこと。
  • なんだか定期的にぎっくり腰になっている。
  • 最近、痛くなる周期が短くなっている。
  • 痛くならないかと、いつも不安な感じ。

痛みや凝りがあるのが当たり前?

  • 「私は猫背だから・・・」、「私はO脚なので・・・」
  • 楽だったのはいつだったろう?
  • 治療してもらって良くなっても、すぐまた悪くなるのを繰り返してきた。
  • わたしは「腰痛持ち」「頭痛持ち」?

ひょっとしたら、原因を創っているのは自分自身ではないか?

  • 一時的にでも良くなったなら、そこから悪くなるには理由がある筈。
  • 膝が痛いのは歩き方に問題があるのかも知れない?
  • 腰痛になりやすい、姿勢があるらしい?
  • 四六時中問題を造り続けていたら、悪くなるのは当然かも知れない。

Somatic Education で根本的に解決すると、

  • 少しずつ痛さが減ったり、痛い時間が短くなる。
  • 意外な事にからだが軽く感じる。
  • 出来る事が増えて行く。
  • 気分が晴れる。
  • 動く時の不安が減る。
  • 出来なかった事が出来る様になる。
  • 意外な程に、能力そのもの、パフォーマンスが上がる。

Somatic Education では根本的に解決するために、

  • 自分自身のからだの仕組みを知ること。。
  • 合理的に、効率よく使う仕方を学ぶこと。
  • とっても基本的なからだの使い方、例えば支えるとか押すとかを改善する。。
  • これまでにたまった歪みを、ある程度、解消してやる。
  • 自分自身が今どんな風に感じているか気づく。
  • ちょっとしたこつを学んで、日々使う。
  • 時々振り返りの時間をつくる。

  Somatic Education では、まず、ロルフ博士の身体構造統合法(S.I.)で、積もり積もった歪みを大きく改善し、ある程度使い方や日常生活のコツをつかみます。

 次に、フェルデン(Feldenkrais Method)で、基本的な からだの使い方(コーディネーション)を改善し、からだ全体の繋がりを学びます。

 また、アクティビィティ (Activity work)を使えば、日々の生活のなかでの癖により気づき改善していける様になり、ます。

 より良くなる事に取り組むと、より快適で、高い能力が発揮出来る様になるだけでなく、問題の根本的解決が自然と起こるのです。