からだ を学ぶと すべて が変わる
『不可能を可能に、可能を容易に、容易を優雅に!(Moshe Feldenkrais)』
『不可能を可能に、可能を容易に、容易を優雅に!(Moshe Feldenkrais)』
武道であれ、演奏であれ、ランニング、ゴルフ、スキーであれ、Somatic Education は、あなたがしているあらゆることの上達を強力に、効率よく後押しします。
例えば、ある女性はソロで人前でピアノを弾く事が夢だったのですが、十年かかるだろうと思っていました。ピアノの勉強を再開して、そして勧められるままに Somatic Education で学んだのですが、なんと一年半で有名なホールで(ピアノ教室の発表会のなかではありましたが)、ある程度満足の行くソロ演奏を披露する事が出来たそうです。彼女にとって課題だった柔らかい音が出せた、と喜ばれました。
Somatic Education では、より良いサポートや安定性の向上、軽快さや楽なバランスを通して、あなたの上達を手伝います。あなたの パフォーマンスを新しい段階へと引き上げることになるでしょう。
以下に示すような具体的な改善を通して、確実にパフォーマンスが上がるのです。
Somatic Education では、自分自身のからだが、どうなっているか、どんな風に動いているか、体験的に学びます。骨格や動き、筋肉の働きなど必要に応じて必要なだけ学ぶと、不思議な事にからだの使い方が良くなり、楽でしかも美しくなってきます。
学びが深まると、からだの仕組み、体全体を使うとはどう云う事か、より効率的な使い方、等が身に着いて行きます。
ほとんどの人は自分自身が、どんな風に動いているか、どう感じているか、具体的にからだの構造や仕組みを踏まえて観察することを訓練されていません。とても優秀な運動選手でも、武道家でも、音楽家やダンサーでも、自分自身がどんな風に動いているかを内側から観察することは、訓練しないか、しててもほんの少しでしょう。
やっていることの多くは、無意識のうちで、それはそれまでの長期間に渡る様々な動きの習得の過程で多くは無自覚のうちに得たものです。だからこそ、スランプになっても、なかなか回復出来ない、何故スランプなのかすら分らない状況に陥るのです。
Somatic Education での学びの一つはまさにそのやっている事に気づく事、意識に上らせる事にあります。
いくら何かを上達したいと頑張って、その何かを必死に練習したとしても、からだについての根本的な理解や訓練がなされていないなら、非常に非効率で行き当たりばったりになりがちです。Somatic Education で学べば、その基盤が作れ、上達したい事が効率よく学べます。上達が加速せざるを得ないのです。
ある有名なフランス人のバイオリンの先生は、バイオリンを構えたときに左手の拳が凹んでる人に対して、『バイオリンは諦めなさい。』と言うそうです。でも、どうやったら拳を凹ませずに楽器を持てる様になるかは、一切教えてくれ無いということです。
あるピアノの先生は、ある程度まで見て、『あなたには才能が無いから止めたなさい。』とはっきり言ってあげるそうです。
あるドラムに夢中になってた青年は師事していた先生に、『プロになろうと真剣に考え始めたんですが、、、』と相談したところ、『あなたには才能が無いから諦めた方がいい。』ととても配慮に満ちた言葉で、しかし明確に言われたそうです。
(何れにしても、多分親心からの言葉ではあるのでしょう。)
そう言われて、
『はいそうですか、では止めます。』
と思えない あなたには、Somatic Education がとっても役に立ちます。
多分はじめのフランス人の先生には、左手の使い方が将来問題になるのは経験的に分かっているけれども、手の使い方を改善する方法が分からないどころか、改善できるとも知らないのでしょう。でも、Somatic Education には改善の手立てがあります。
このピアノの先生には、才能と彼女が呼んでいる部分は、教えることはでき無いと思っているのでしょう。ある意味それは事実かもしれません。ただ、そのかなりの部分は Somatic Education の角度から学べば身につけられます。
このドラマーは、Somatic Education の中の アレクサンダー テクニーク にたまたま出会って、『才能』(彼の言葉では『フロー』)を見出して、プロフェッショナルとして大成功したということです。彼は、アレクサンダー テクニークの先生としても活躍されています。
それを、簡単に諦めきれ無いほど、好きで、情熱のあるあなたには、Somatic Education がこの上無い、とても強い味方になれるのです。
「下手が上手になる。」というのは、ちょっと、分かりにくかったかも知れません。つまり、効率的で無い、下手なやり方のまま、それを改善しないで何度も繰り返し練習していると、その下手なやり方が、身についてしまって、それが上手になっていく、しまいにはその下手なやり方しかできなくなっていくという事です。
上達したいあなたには、とっても恐ろしい事に違いないと思います。もっと悪い事には、たいていの下手なやり方は、効率が悪い故に、多くの場合偏った部分に負荷を掛けて、その部分を痛める事に繋がるのです。ひょっとしたら、いつもどこかを痛めて癖になっている、と感じている人がいるかも知れませんが、それはこういう訳です。
要するに、できるだけ早く下手なやり方を改善しないと、上達もより難しくなるし、将来の故障も招いてしまうという事です。ただ、「下手なやり方を改善すること」はそんなに簡単なことではありません。無意識のうちに身につけた基本的な動きはなおさらそうです。自分自身が何をしているか、つもりでなく、分かることが、遠まわりのようで、一番の近道なのです。
そのためには、正しいやり方を先生に教えてもらっても正直役に立ちません。自分自身で、自分にとって良いやり方を見つけていくことが、特に他に抜きん出たいあなたや、現役生活を長く続けたいあなたにはなくてはならないプロセスと言えます。ほとんどの場合その分野の先生やコーチは、その分野特有の動きには精通していても、基本的な体の使い方(センスとか、才能、適性と言われている部分)については教えることもあまり無いのでは無いでしょうか。
特に、体の基本的な使い方を改善して、下手を上手になら無いためには、Somatic Education が一番の選択肢です。
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